「気持ち」や「感情」には私たちの思う以上に力があります。
たとえば「怒り」の感情は暴走すると破壊的なエネルギーになり、「楽しい」感情は明るいエネルギーとなり周囲の人たちを笑顔で包みます。
必要以上の感情の起伏に振り回されることなく、どんな時も心穏やかでいられたら。

身体が疲れた時、整体院やマッサージに行くように、

感情をコントロールできない時、心が酷く疲れた時、

ヒーリングを受けてみてください。

心をもみほぐしてリラックスし、

安心を取り戻すお手伝いができます。

レイキヒーリングは霊能力や超能力ではありません。

誰もが持ってる「癒しの力」で、

緊張をほぐしストレスを和らげます。

レイキヒーリング60分（対面・遠隔）・・・5,500円

（カウンセリング付き）120分（対面・遠隔）・・・11,000円

臼井甕男先生が再発見したと言われている霊気のもとは、

中国の恵果阿闍梨から伝えられた仏教を基に神仏混合を広めた弘法大師＝空海に端を発するものと言われています。

恵果阿闍梨に伝わった古代仏教は、釈迦牟尼が出家し悟りを開いた時よりも、更に遡る時代にチベットの山奥にすでにあった教えです。

なぜ、チベットの山奥に古代仏教のもととなる智恵と方法が存在したのでしょうか？

今日のように、気候の激しい変化を体験している私たちの世代が想像できることは、山の高みに移動しなければならないほどの天変地異や洪水が起こった時代に、後世の人々に伝えるべく、先人達が波動伝授をし続けたためではないかと想像します。

その証拠はどこにもありませんが、オーパーツと言われるありえない物体が、何万年もの昔の地層から発見されるたびに、今では完全に忘れ去られてしまった文明が、かつて存在したはずだと思うたびに、その物体を作った人々は、高度な文明の中に生き、高度な方法で彼らの知恵を末裔に伝えるべく生命をかけたのではないかと思いを馳せます。